減量生活 7日目8日目👩🏾🎤
今日のお昼にドトールに行きました。
ドトールでトイレに入って、うんこをしました。用を足してから気付いたのですが、トイレットペーパーがありませんでした。
一瞬の焦りの後に、すぐにリュックにティッシュがあったことを思い出し、どうにか危機を回避しました。
しかし、今も思い出すと怖いです。もし、あのときティッシュがなかったら…ゾッとします。
しかし、逃げてはなりません。
あなたならどうしますか?
このことを想定しておくことは、今後生きて行く上でとても有意義なことだと思います。
同性の友人がいれば、紙をもってきてもらえばいいでしょう。
最悪、異性であっても、連絡して店員に頼んでもらうことは可能でしょう。
ひとりなら、どうしますか?
王道パターンはウォシュレットをし、トイレットペーパーの芯で拭くことです。
トイレットペーパーの芯までもが捨てられていた場合はどうでしょうか?
その時は、小1時間、自然乾燥に興じましょう。
さらに最悪のパターンとして、小1時間も時間がない場合、または、ウォシュレット機能がないトイレだった場合です。
その場合は、犠牲はやむ終えません。
甘い考えは捨ててください。
ウォシュレット機能がない場合、一拭きで間に合いません。少なくとも、5拭きと仮定しましょう。
まず犠牲にすべきは靴下です。靴下は片方で表裏があるので、×2で、4回も拭けるアイテムです。皆さんが靴下を履いている本当の理由はそこにあるのです。ですから、石田純一は死のリスクを背負ってあのファッションスタイルでいるのです。石田純一スタイルの人はアウトローでかっこいいですが、真似することはおすすめしません。
残りの一拭きは、パンツです。
パンツが犠牲になってもかまいません。
あなたがノーパンであっても、誰にもバレません。バレるバレないよりも、ノーパンでズボンを履くことが嫌だという方。それが嫌なら、最後の一拭きが終わっていない状態でパンツを履くのとどちらがいいですか?それとも、iPhoneで拭きますか?生きるて、そういうことなんです。
皆さんも、トイレに入ったら、まずトイレットペーパーの有無を確認しましょう。
はい。うんこの話は以上です。
体重は、69kg後半で止まっています。
なぜなら、この2日間はグルメな食事をしてしまったからです。
天王寺の洋食の老舗「グリル マルヨシ」
雰囲気もよく、とても美味しかったです。
堺東にある、うどんの有名店「めんくいやまちゃん」
雰囲気もよく、とても美味しかったです。
その他にも家で焼肉をしました。
間食やジュースは基本的に控えておりましたが、食欲の秋…食べてしまいました。
この2日間のことは水に流しましょう(🚽)